早稲田整体院/医

Natural Therapy

●「鍛える⇔緩める」 両面からのアプローチ

当院は「緩める」だけでなく「鍛える」手法を用いた施術を行っています。

緩めるだけの施術は必要な筋肉が使えなくなっている現代人には限界があるからです。また他力で緩めるだけでは本人の身体は根本的には変わっておらず、また戻ってしまいます。

緩めると同時に、運動療法で本当に必要な筋肉が働いてこそ身体は根本的に変わり、自分でその状態を維持できるようになって行くのです。

同時に日々の生活習慣改善、セルフケアは必須になってきます。

根本的に改善するために必要なこと
根本的に改善するために必要なこと

 ●整体院が完成~開業までの期間の、「特別施術」のお知らせです!

特別施術のお知らせの内容に関心のある方は、

 こちらをご覧ください

 

 

 2025年開業に向けて準備中です!

当院のホームページを見つけて下さり有り難うございます。

当院は2025年6月の開業に向けて場所づくりからDIYで取り組んでいます。

暫くの間お待たせすることになってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします。

 

開業までに施術を受けたい方へ、特別施術のお知らせがあります。

 詳しくはこちらから

秋から始まるワクチンについて

この秋から接種が始まるワクチンの中にレプリコンワクチンがあるのはご存知でしょうか?

 

今までのコロナワクチンも危険でしたが、今回のレプリコンワクチンも安全性が確認されておらず非常に危険だと言う考えで、打たないことをお勧めします。

 

打った方は周りにも良くない影響を及ぼす可能性があります。

未知のワクチンということで何が起こるか分かりませんので、当院の施術を受けるのはお控えいただくことになります。

ご了承下さいますようお願い致します。 

 

詳しくは↓↓↓

 10月から始まるワクチン接種について

 免疫学者の警鐘‹特別版›どうなる?レプリコンワクチン「製薬会社と話して分かった驚愕の事実とは⁉」

筋力低下は現代病?

私達は明治以降、西洋文明を取り入れ、世の中は便利になって来ました。

それはそれで一定のところまでは良かったと思います。

ですが、便利さを追求するあまり失ってしまったモノが沢山あるのだと思います。

その一つが筋力低下です。

 

昔の、筋力がある人であれば緩める施術だけでも良かったかも知れません。

ですが、これだけ身体を使わなくなってしまった現代人には緩めるだけでは合わないのです。

そう言った意味で、当院では「鍛える」施術、運動療法(関節トレーニング)を積極的に取り入れています。

筋力低下が招く、様々な症状

 ●例えば、靴を履く生活になって私達は足の指を使うことが出来なくなっています。

歩く時に指で地面を掴むという、生き物としての動きができなくなっているのです。

その足指を使えていないことが下肢だけでなく身体全体に悪影響を及ぼしている可能性があります。

また筋肉を使えていないと言うことは、血流を悪くし、冷えにも繋がっているでしょう。

 

●ソファにもたれ掛かる姿勢は楽です。

しかし長時間その姿勢をとることで猫背になって腹筋が弱ります。

その姿勢で固まると、結果的に呼吸が浅くなったり、内臓を支えることが出来なくなって機能が低下したり、便通にも悪影響が出る可能性が考えられます。

 

●机に座ってパソコン作業をしていると、気付かないうちに頭が前に出てきます。

同時に巻き肩、猫背にもなりますね。

そうなることで首の筋肉に常に負担がかかって過緊張になり、頭へ行く血流が悪くなり、眼や耳などにも悪影響を与える可能性があります。

 

このように、一見便利に見える現代の社会生活をすることで、実は生きるために必要な筋肉が弱ってしまい、それが様々な悪影響を及ぼしている可能性があるのです。

これはある意味、現代人特有の病気とも言えるのではないでしょうか?

 

こう言った理由で、緩めると同時に弱っている筋肉を「鍛える」必要があるのです。

弱っている筋肉を鍛える重要性

緩める施術の良さは血流を良くするなど、皆さんご存知だと思います。

ここでは、弱っている筋肉を働かせる施術の利点について書いて行きます。

 

①硬くなっている筋肉が緩み、症状が改善する

一般的な施術では硬くなっている筋肉を緩めて血流を良くします。

ですが、硬くなっている筋肉は結果で、それは働かない筋肉を庇うために頑張って硬くなっているです。そしてそこから痛みが出ているのです。

 

弱っている筋肉を働かせると、硬くなっている筋肉の負担は減るので自ら緩み、そして痛みの症状は改善して行くのです。

 

②硬くなっている筋肉が緩んで血流が良くなり、弱っている筋肉も働き始めて血流が良くなる

 硬くなっている筋肉を緩めると血流は良くなります。ですが、他力でやったことは元に戻りやすいのです。

弱っている筋肉を働かせると、硬くなっている筋肉は自然と緩み血流が良くなります。

弱っている筋肉も働き始めるので、そこの血流も良くなるのです。

 

③弱っている筋肉が働くことで、姿勢が自ら改善する

弱っている筋肉が働くことで自ずと姿勢も変わって行きます。

正しい姿勢を!と無理に気を付ても必要な筋肉が弱っていては、その姿勢は維持できません。

今まで使えていなかった筋肉が自ら働くようになると、いつの間にか姿勢も変わって行くのです。

(O脚、X脚、猫背、反腰、巻き肩、ストレートネック)

 

④弱っている筋肉が働くことで、機能が改善しやすくなる

例えば猫背が酷いとしましょう。そういった腰や体幹を支える筋肉が弱っていると、内臓を支えることができず圧迫されしまうため、内臓が十分に機能できない状態になっているかも知れません。

呼吸も浅くなりやすいでしょうし、便通にも影響しているかも知れません。

それらも弱っている筋肉が働くことで姿勢が良くなれば、改善する可能性があるのです。

 

首が前に出ていると首の筋肉に負担がかかり頭へ行く血流は悪くなると考えられます。

それが眼や耳の症状に影響を与えている可能性があります。

弱っている筋肉を働くようにして姿勢が改善することで、そういった症状の改善にも繋がる可能性はあります。

 

鍛える施術の重要性を少しでもお分かりいただけたでしょうか。

更に大切なこと。当院の施術に関心のある方は必ずお読みください

ここから先は、健康に生きる為に知っておくべきことを書いて行きます。

所謂、痛みをとる整体院では次のような内容は書いていないことが多いのではないでしょうか。

 

ですが当院では健康の基本は生活習慣にあると言う考えにあります。

ですから関節痛の方も生活習慣病をお持ちの方も、必ず読んでください。

 

皆さんの意識の持ち方が施術の結果にも大きく影響します。

その為にも読んでくださいね。

 

 当院に関心のある方は、必ずお読みください

●「鍛える⇔緩める」施術の紹介

弱っている筋肉を鍛える運動療法 関節トレーニング

使えていない筋肉(さぼり筋)を働くようにすれば、頑張っていた筋肉(がんばり筋)は緩む。関節痛や姿勢、その他にも有効な運動療法。

筋肉・内臓・血管を緩める   血液循環療法

生活習慣病などの慢性疾患は、全身の血液の汚れ(瘀血)や患部の血流が滞ることで発症します。

内臓や眼・耳・鼻なども硬くなるのです。

それらを緩めることで血流が良くなり、症状が改善する可能性があります。

 

こんな方はご遠慮ください

・一度の施術で良くしてほしいと思っている方

・内科系疾患の方は食事など生活習慣の改善に取り組めない方

・症状、病気を治すのは治療家だと思っている方

当院がお役に立てるのは、こんな方です

・健康に対して積極的に投資できる

・アドバイスを聞いて取り組もうとしてくれる方

・目先の結果に囚われず、長い目で見て良くなろうと思える方

・症状、病気の原因は自分自身にあり、だからこそ自分が努力する必要があると思える方


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 早稲田健康改善研究所