医

医 · 12日 9月 2024

手首の動きが悪いと、手首や指に影響が出るだけでなく、肩や首にも影響を及ぼすのです。 （腱鞘炎、バネ指など） 従来の施術は緩めるモノが主でした。 関節トレーニングは、弱っている筋肉を働かせることで硬くなっている筋肉は緩み、また関節が安定して痛みや動きも改善すると言うものなのです(^^) 　 関節トレーニング協会＆日本JTA協会

医 · 29日 8月 2024

肩甲骨周りのさぼり筋(弱っている筋肉)を働かせる関節トレーニングの施術です。 肩甲骨の動きが悪いと、 ・首を捻るのが辛くな巻き肩になったり、 ・ストレートネックになったり。 ・首の筋肉が硬くなることで、頭部への症状(頭痛、眼や耳)にも影響すると考えられます。 従来の施術は硬くなっているところ（過緊張）を緩めるモノが主でした。...

医 · 17日 8月 2024

これは2年ほど前のことです。 相談の内容ですが、 ・子ども（20代）がうつ病になっている ・重症筋無力症の若者（20代）が居る ・乳癌と診断された（30代） ・潰瘍性大腸炎の若者が居る ・急性骨髄性白血病と診断された（30代） と言うのがありました。 いずれも20代、30代です。 ガンは今や２人に１人がなると言われ、お亡くなりになる方も増えています。...

医 · 27日 4月 2024

歴史を学ぶって、めちゃくちゃ大切なんです。 と言のも、私達は今と言う時を点で生きているわけではなく、歴史の流れ・繋がりの中で生きているからなんですね。 医療という世界でも同じく、今の医療は過去からの流れの中で存在します。歴史を学ぶことで流れが観えてくるのですね。...