Tが亡くなって1年が経ちました。
色々あったけど、早いなぁとも感じました。
今は涙こそ出ることは減って来たけど、Tのことを想う日々は変わりません。
パートナーとしてだけでなく、治療家としても考えさせられています。
正直、治療家として今の技術、知識を少なくともあと2年早く手に入れていたら、Tの結果も違ったのではないか、、、と。
そんなことも思ったりします。
それでもブレずに生きれているのは、Tのお陰です。
居なくなっても心の中に居るとは、こういうことを言うのでしょうね。
人生で一番大切なことは、愛し愛される体験なのではないでしょうか。

Tと過ごした日々は本当に幸せでした。
Tの全てが好きでした。
そんなことを思える存在に出会わせてもらえたことは本当に幸せです。
まだあちらには行けないですし、こちらに居る間は一生懸命生きようと思います。
Tちゃん、出会ってくれて有り難うね!
また会おうね(^^)