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各地にワクチンについて危険性を伝えている医師達がいます。
コロナワクチンは今までの薬害の中でも最大級です。
それを知って、ワクチンを安易に打つことは止めましょう。
免疫力は日々の生活習慣があってこそです。
まず、生活の中で気を付けることがあるのです。
コロナワクチンは海外では危険に気づいて打つことを止めたのに、日本では７回も打って未だに打とうとしています。
政府がおかしいのは勿論ですが、それに対して疑問を持たない私達日本人もおかしいのです。
暗記、偏差値で自分で考えない教育をされて来たツケです。
敗戦国である日本は敗戦後、GHQに徹底的に精神を破壊されてきました。
その一つが所謂「３S政策」です。
（３S・・・スポーツ、スクリーン、セックス）
検索して調べてください。
こうして私達日本人は真実から目を逸らされて来たのです。
それが敗戦から79年経った現在でもずっと続いているのです。
情けない話ではありませんか？
私はそう言うことに気づいて、今のシステムから脱却しなければならないと思ってやって来ました。
だから、自分で田畑をやり、自分で健康を守り、歴史を学び、心を学び（知らないと分断させられ、争わされる）。
今は建物のことを学び、この先は自分達で生きられる村づくりをすることを目指しています。
私達に必要なことは「生きる力」だからです。
奪われた生きる力を取り戻す、と言っても良いかも知れません。
テレビは洗脳装置です。
ちょっと考えてみてください。
何故、私達１億人が同じ情報を、それも一方的に受け取らなければいけないのですか？
そこのおかしさにも気づいてください。
歴史を学びましょう。
情報だらけの世の中を、フラフラと漂ってただ受け身で生きるのではなく、自ら掴みに行く姿勢が大切です。
そして自分や家族の命、健康を守りましょう。